ガンドリル加工・BTA深穴加工で世界一を目指す

ガンドリル・BTA方式深穴加工・CNC複合旋盤/マシニング加工
他社で「できない」と断られた難しい案件も、私たちにご相談ください!

弊社では、ガンドリルマシン・BTAマシン・CNC複合旋盤を複数台設置、徹底した工程の効率化と高度化を図り、国内だけでなく、世界中から寄せられる様々なニーズにお応えしております。

また、人材育成、ならびにガンドリル・BTA周辺装置の更新(CNC複合旋盤、マシニングセンター、専用工具研磨機等)を積極的に行い、社内生産効率を大幅にアップ。これにより、材料手配から仕上げまでの一貫生産を、より高品質・短納期で提供できる仕組みを確立しました。

株式会社 不二新製作所は、ガンドリル加工・BTA深穴加工で世界一を目指しています。
他社で「できない」「ムリだ」と断られた難しい案件、ガンドリル・BTA等深穴以外の案件も、ぜひ私たちにご相談ください!

データベースによる材料管理で最適加工

ガンドリルは、穴開け加工の中でも設備負担が大きいために、中小企業で扱う企業は少ないのが現実です。ところが、部品は自動車メーカーの塗装ラインや医療機器、食品機械、半導体および液晶機器、食品機械、半導体および液晶業界など幅広く使われています。
このため、手がける機械部品に対する納入先からの品質面での要求レベルは非常に高くなります。
それに応えるために、約800種類の材料についてデータベースを構築。平成19年からデータベースで管理、最適な材料を選択して加工できるようにしています。
さらに加工実績のデータベースも残すことによって、納期短縮につなげ、穴あけ加工の納期は最速で翌日仕上げを実現しています。
このデータベース利用によって、材料管理、加工の最適化を実現。今後はこのデータベースをより簡素化して、お客様が相互閲覧できるようなシステムに改良し、さらなる利便性を高めようと考えています。

第10回切削加工ドリームコンテストに出品しました

切削加工を通して、技術の向上を目指す「切削加工ドリームコンテスト」 2004年にスタートして以来、順調に回を重ねています。 この第10回コンテスト(2014)で出品した当社作品をご紹介します。

第10回切削加工ドリームコンテスト出品作品 >>

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社外加工の積極利用

ガンドリル・BTA深穴加工の案件で弊社へお仕事を依頼してくださっているお客様は、現在720社を超え、そのなかの大半は自社でも加工業をされているお客様です。 この繋がりを、弊社では『社外加工の協力会社』として積極的に利用し、信頼関係を密にすることで弊社だけで対応できない様々な加工に、スピーディーに対応できる体制をとっております。
このネットワークにより、処理が困難な案件についても「できません」と答えるのではなく、お客様のニーズに最大限にお応えできるよう努めております。
もちろん、加工した製品は私たち不二新製作所が責任を持って『完成品』としてお納めいたします。

協力会社[一例]

旋盤(汎用・複合・正面) シャーリング、レーザー、曲げ
ドリル、タッピング 内径研削、ホーニング、ラップ
スロッター、ブローチ ネジ、ギア(転造、スプライン)
熱処理(真空、浸炭、高周波) フライス、マシニング
シカル、セーパー 溶接(TIG、レーザー、ろう付け)
外径研削、センターレス 細穴放電、ワイヤーカット
研磨(電解、化学) 表面処理(Hcr、アルマイト、ユニクロ)

など…
数多くのお客様との信頼関係があるからこそ、あらゆるニーズに対応した完成品までの一貫生産が可能であり、それが弊社の強みでもあります。 多品種・小ロットでの対応も得意としており、柔軟な対応が可能です。
ぜひ弊社にお任せください!不二新製作所がご満足のいく製品をご提供いたします。

ガンドリル・BTAマシンとは

ガンドリルマシン(Gun Drill Machine)とは文字通り、小銃や猟銃などの銃身に穴をあけるために開発された特殊な機械で、高性能な穴を深く開けることができ、また良好な仕上げ面が得られるのが特徴です。

一般的に、穴径に対して切削する加工の長さが5倍を超えるものを深穴と呼び、不二新製作所で保有するガンドリル・BTAマシンは、穴径に対して10倍以上の深穴加工を可能にします。

弊社では、ガンドリル・BTA深穴加工だけではなく、材料をお預かりしてから納品まで、一気通貫して工程を管理し、厳しい納期や品質に責任を持って対応できるよう、設備を強化。また多品種・少量生産だけでなく、量産まで対応できるように、すべてのマシンをコンピュータによって自動化し、弊社独自の最新設備とデータベースを用いた独自加工技術によって、高品質・短納期を実現。日本国内のみならず、世界中から集まる要求に柔軟かつスピーディーに対応しております。
もちろん、弊社だけで対応できない加工についても、協力会社との強力なネットワークを駆使し、様々な資材、加工に対応しております。

ガンドリル 加工実績

材質:SUS304シャフト
加工:ガンドリル&旋盤加工
材質はSUS304で、外径は細い部分でφ15程度ですが長さが300L近くもあり、また反対側の先端にはM6が24mmもありました。内径φ2.0とφ7.0のガンドリル加工の同軸を出してくださいとの要求があり、思ったよりもシビアな製品でした。
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材質:SCM415シャフト
加工:ガンドリル
SCM415加工品へのガンドリル。加工自身はφ6x420L貫通を6ヶ所(均等配)でガンドリル加工するだけなのですが、外径が加工されており、ワークの芯出しに苦労しました。
内径もφ14で加工後にねじ加工されているので、切削熱のバランスが悪く、経験上おそらく外側へ曲りやすくなると判断しました。
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材質:SCM440
加工:ガンドリル・BTA・旋盤加工
材質はSCM440調質材で外径はφ142で長さは330L程度のサンプルです。
素材を黒皮状態から中心にBTAにてφ40貫通後、穴芯にて旋盤加工。
その後、周辺に6ヶ所、φ20の貫通穴を加工しております。
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材質:S-STAR 金型のピン
加工:ガンドリル
ピンの先端はφ6。その先端ぎりぎりまでφ4.0のガンドリルで加工し、さらに同軸を確保して、同じくφ8.0のガンドリルで段付き穴加工を行っています。外径に対する内径の振れ量は、棒形内径マイクロで測定したところ、全数0.02以内でした。このような複雑な形状に対するガンドリル加工にも対応しております。
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材質:SKD11 角材
加工:ガンドリル
SKD11の角材へφ3~φ12まで1mmずつ径を変えて、ワークの上・中・下と3ヶ所ずつ貫通加工。弊社はダイス鋼への加工は非常に得意としており、特にφ3、φ4、φ5、φ6に関しては、ダイス鋼(SKD11が主体)用のガンドリル工具を取り揃えています。加工穴の曲り、面粗度において、同業他社では絶対にまねできない領域があります。
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材質:SUJ2 シャフト
加工:ガンドリル+複合旋盤
SUJ2 シャフトは、SK材よりも安価で、焼入れ性、メッキ性も悪くなく、シャフトに使用する素材としては非常にすばらしい素材です。弊社では、SKD11やSKD61などの真空焼入れ後の素材への加工も積極的に行っております。
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ガンドリルの不二新製作所が「ものづくり優良企業賞」を受賞しました。

大阪ものづくり優良企業賞とは、オンリーワンの技術を持った企業、熟練の技や技術の高度化への絶え間ない努力により、幾多の景気変動や激しい価格競争を乗り越えてきた企業、環境・エネルギーやライフサイエンス分野など新技術や新製品で成長を続ける企業に対し、大阪府が認める中小企業顕彰制度です。
卓越した技術力が要求され、Q(Quality:品質),C(Cost:価格),D(Delivery:納期)CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)、そして財務に至るまで、一定水準以上が要求されます。このたび、ガンドリルの不二新製作所が、この「ものづくり優良企業賞」を受賞しました。このような賞を、我々のような零細企業が頂くのは並大抵のことではございません。
日々の努力の積み重ねを認めて頂いた本当に最高の瞬間でした。
今後も、ガンドリル・BTA深穴加工をはじめとする金属加工のプロフェッショナルとして、日々精進して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

企業理念・正サイクル

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私たち不二新製作所は、「加工技術」「製品品質」「納期」「御客様からの信頼」はすべて同一であり、それぞれがパズルのように重なりあうという考えから、左記のような企業理念・正サイクルを社員への行動指針としています。

徹底した工程の効率化と高度化、人材育成、ならびに周辺装置の更新を積極的に行い、社内生産効率の改善に力を入れています。ガンドリルやBTA、深穴に関するご要望以外でも、協力企業とのネットワークによりさまざまな要件に柔軟に対応しております。

 

加工業はここが重要!

■常に短納期
御客様にとって、納期は価格と同じくらい大切です。
外注納期に不満を抱いたことはありませんか?
ガンドリルの不二新製作所は、ガンドリル・BTA等の深穴加工において、独自の技術により、常に短納期でお応えいたします。

■いかに工程数や時間を減らすか
ドリル後のリーマ通し、ドリルで下穴をあけての中ぐり作業・・・
それらを無くす、もしくはもっと作業効率をあげませんか?
ガンドリルの不二新製作所は、ガンドリル、BTA、穴加工のスペシャリスト集団です。

■お客様と一緒に考える
今までできないと思っていた材料や加工はありませんか?
設計~材料・加工までお客様と一緒に考え、きめ細やかなニーズにお応えいたします。
ガンドリルの不二新製作所は、ガンドリルやBTAによる深穴加工以外にも、ご協力企業とのネットワークにより、さまざまに対応致しておりますので、図面1枚で材料手配~納品までの一貫生産も可能です。
他社で「できない」と断られた難しい案件、ガンドリル・BTA等深穴以外の案件も、まずは不二新製作所までご連絡・ご相談ください。

ガンドリル・BTA加工時における環境への配慮

不二新製作所では、企業経営が地球規模で取り組むべき課題とされている〝環境に対する配慮〟として、ガンドリル・BTAマシンに用いる切削油に「非塩素系切削油剤」を使用しております。

ガンドリルマシン・BTAマシンを始めとする切削機械に、従来より多く使われてきた油は「塩素系切削油」と呼ばれ、通常粘度10mm2/s前後、塩素量2~3%のものが多く使われて来たのですが、廃油後の再生重油中にダイオキシンが発生する恐れが報道され、また加工時に加熱の恐れがあると報告されたことによって、環境保全・作業者の安全衛生の配慮から、「非塩素系切削油剤」の使用が推奨されるようになりました。

しかし、環境にやさしく、人体への影響の少ない特殊油「非塩素系切削油剤」は、従来の切削油に比べてコストが非常に高く、ガンドリルやBTAなど金属加工時には、大量に使用する必要があるため、多くの業者ではその対策を後回しにしてきました。

そのような中、不二新製作所では、この問題に早くから取り組み、ガンドリル・BTA加工時に扱う切削油を切り替えるための試験を繰り返して参りました。
特殊添加剤のブレンド配合により、ガンドリル・BTA工具の磨耗、構成刃先の発生を防ぎ、工具寿命の延長や、仕上げ面粗度の向上にも力を入れて参りました。
また、ガンドリル・BTA加工時に発生する、不水溶性切削油特有のミストによる皮膚障害など、作業者の安全・衛生上の問題に配慮し、ガンドリルマシンやワークの錆など、作業性・生産性に関する問題についても改善を重ねて参りました。
ガンドリル・BTA使用後の廃油処理に関しても、信頼のおける業者に依頼をすることで、管理体勢を徹底しており、環境の配慮を常に意識した業務を行っております。

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加工サンプル

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ガンドリル加工・BTA加工サンプルの一例です。保守契約の関係上、プレート材(板材)や特殊形状物へのガンドリル・BTA加工などはお見せできないものが多数あります。

設備紹介

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当社で扱っている、ガンドリル加工・BTA加工のための機械設備をご紹介します。協力会社とのネットワークにより、図面一枚であらゆる加工に対応しております。

会社概要

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深穴加工を中心として各種金属・非鉄金属だけにとどまらず樹脂加工などあらゆる加工を手がけて、社会への貢献につながってゆくことを目指しております。

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