細穴加工とは

不二新製作所は、細穴加工で世界一をめざしています!

「細穴加工」とは、極小径の穴を加工する技術をいいます。一般的に、穴径に対して切削する加工の長さが5倍を超える穴のことを「細穴」や「細穴」といい、この細穴の加工を良好な仕上げ面で仕上げるには、特殊な機械と技術が必要となります。

不二新製作所では、このような細穴加工に対応できるガンドリルマシンやBTAマシンを複数台設置、熟練の技術により、穴径に対して10倍以上の細穴を実現します。

精密な細穴加工を実現するため、加工機・研磨機等に加え、周辺装置(CNC複合旋盤、マシニングセンター、専用工具研磨機等)の積極的な更新をおこない、最新デジタル計測器を導入しています。
これにより細穴加工の精度と正確性を高め、生産効率もアップ。細穴加工を、より高品質・短納期で提供する仕組みを確立しています。

徹底した工程の効率化と高度化を図ることで、国内だけでなく、世界中から寄せられる様々な細穴加工のニーズにお応えしています。

細穴加工を実現する ガンドリルについて[対象]

細穴加工を実現する弊社のガンドリルマシンの対応スペックをご紹介します。

穴径(mm)
φ0.8 – φ30
最大外径 x 材料長さ
φ340 x 1000(1200) mmまで

細穴加工を実現する BTAについて[対象]

細穴加工を実現する弊社のBTAマシンの対応スペックをご紹介します。

穴径(mm)
φ24 – φ75
最大外径 x 材料長さ
φ300 x 1300(1500) mmまで

協力工場ネットワークにより様々な加工に柔軟に対応しています。
他社で「できない」と断られた難しい細穴加工でも、不二新製作所までご連絡ご相談ください!

お電話でのお問い合わせは

06-6794-5880

スマートフォンをお使いの方は、電話番号をタップして直接おかけください。

各種書類のFAX送信

06-6794-5881

メールでのお問い合わせ・お見積もり・発注のご連絡は

fujishin.gun@gmail.com

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細穴加工を実現する最新設備と独自加工技術 

当社で扱っている、細穴加工を実現するガンドリル、BTAのための機械設備をご紹介します。
多品種・少量生産だけでなく量産まで対応できるように、すべての製造装置をコンピュータによって自動化し、弊社独自の最新設備とデータベースを用いた独自の加工技術による高品質・短納期を最も強みとしております。
当社が100%自社対応で得意とする、ガンドリル・BTAなどによる細穴加工以外にも、協力会社とのネットワークにより、図面一枚であらゆる加工に対応しております。
ここにご紹介していない設備につきましても、ぜひお気軽にご相談ください。

ガンドリルマシン(自社開発 2008年導入)

BTA深穴加工機(自社開発 2002年導入)

相対回転ガンドリル(自社開発 2002年導入)

超精密ガンドリルマシン(自社開発 2010年12月)

新型相対回転ガンドリル(2017年導入)

ガンドリルマシン・BTAマシンによる細穴加工は不二新製作所におまかせください!

私たち株式会社 不二新製作所が得意とするのは、ガンドリルマシン・BTAマシンによる細穴加工です。
弊社ではガンドリルマシン・BTAマシン・CNC複合旋盤を複数台設置、徹底した工程の効率化と高度化を図り、国内だけでなく、世界中から寄せられる細穴加工をはじめとした様々なニーズにお応えしております。
ガンドリル・BTA周辺装置(CNC複合旋盤、マシニングセンター、専用工具研磨機等)の更新を積極的に行い、生産効率をあげることにより、高品質・短納期で提供しています。

ガンドリル 加工実績

材質:SUS304シャフト
施工:ガンドリル&旋盤
材質はSUS304で、外径は細い部分でφ15程度ですが長さが300L近くもあり、また反対側の先端にはM6が24mmもありました。内径φ2.0とφ7.0のガンドリル加工の同軸を出してくださいとの要求があり、思ったよりもシビアな製品でした。
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材質:SCM415シャフト
施工:ガンドリル
SCM415加工品へのガンドリル。φ6x420L貫通を6ヶ所(均等配)でガンドリル加工するだけなのですが、外径が加工されており、ワークの芯出しに苦労しました。
内径もφ14で加工後にねじ加工されているので、切削熱のバランスが悪く、経験上おそらく外側へ曲りやすくなると判断しました。
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材質:SCM440
施工:ガンドリル・BTA・旋盤
材質はSCM440調質材で外径はφ142で長さは330L程度のサンプルです。素材を黒皮状態から中心にBTAにてφ40貫通後、穴芯にて旋盤加工。その後、周辺に6ヶ所、φ20の貫通穴を加工しております。
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材質:S-STAR 金型のピン
施工:ガンドリル
ピンの先端はφ6。その先端ぎりぎりまでφ4.0のガンドリルで加工し、さらに同軸を確保して、同じくφ8.0のガンドリルで段付き穴加工を行っています。
外径に対する内径の振れ量は、棒形内径マイクロで測定したところ、全数0.02以内でした。このような複雑な形状に対するガンドリル加工にも対応しております。
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BTA 加工実績

材質:SUS304
施工:BTA&ホーニング&複合旋盤加工
材質はSUS304で、旋盤にてL1加工後に、BTAにて深穴加工、さらに内径をホーニング。
その後、複合旋盤にて、内外径加工後に側面にリング溝、外径ねじを仕上げ、最後にY軸により側面にフライスカットを入れています。
材料が入ってから、すべての工程を3日で終了というタイトな納期確保に苦労しました。
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材質:ステンレス
施工:BTA加工、特殊ロール加工
ランジ部が溶接構造を取っておらず、完全丸棒からの削りだしとなります。見た目以上に肉厚も薄いので、歪み等にも注意が必要となります。
BTA加工後に内径を特殊なバイトで旋盤加工して、残りをマシニング加工。協力会社との連携も当社のつよみです。
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材質:ステンレス
施工:BTA加工、旋盤
BTA加工後⇒内径ホーニング加工⇒旋盤加工⇒円筒研磨⇒ハードクロムメッキとそれほど複雑ではありませんが、このシリンダーのケースも製作しました。
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材質:SKD61(HRC48~52程度)
施工:BTA加工、旋盤、焼入、研磨等
材料 ⇒ BTA加工(下穴)⇒ 旋盤荒加工(L1)⇒ 真空焼入れ ⇒ 旋盤研磨前仕上げ(L2) ⇒ M加工(放電加工)⇒ 外径、内径研磨 ⇒ 硬質クロムメッキという工程でした。

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加工サンプル

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ガンドリル加工・BTA加工サンプルの一例です。保守契約の関係上、プレート材(板材)や特殊形状物へのガンドリル・BTA加工などはお見せできないものが多数あります。

設備紹介

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当社で扱っている、ガンドリル加工・BTA加工のための機械設備をご紹介します。協力会社とのネットワークにより、図面一枚であらゆる加工に対応しております。

会社概要

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深穴加工を中心として各種金属・非鉄金属だけにとどまらず樹脂加工などあらゆる加工を手がけて、社会への貢献につながってゆくことを目指しております。

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