無酸素胴のガンドリル加工
ガンドリル加工内容
- 材質
- C1020(無酸素胴)
- 形状
- φ90×135
φ90×135へ16-φ2.5片側貫通と16-φ3.8片側貫通です。銅の加工は、切削油との反応でどうしても変色が発生してしまいます。磨けばすぐに綺麗な銅の色が出ますので、通常は問題ありませんが、お客様によっては、磨いてから出荷させて頂くこともございます。
135Lと短いので、出口側の曲がりは0.05〜0.1mm程度になっておりました。他にもC1100(タフピッチ銅)、CrCu(クロム銅)、BeCu(ベリリウム銅)、砲金などでも問題ございません。
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