アクリル丸棒へのBTA加工
ガンドリル加工内容
- 材質
- アクリル丸棒
- 形状
- 外径φ120×600へBTA加工によるφ78貫通
肉厚は意外とあるのですが、屈折によってすごく薄くみえますね。背景と混ざって見えにくいので、モノクロにしてみたら、インスタ映えどころか、昭和風の動画になりました。ちなみに、BTAとは、Boring and Trepanning Association の頭文字取ったもので、もともとは戦艦や戦車などの砲身を作る機械でした。それを工業用に転用したものが、我々のBTAマシンとなります。
BTA加工とは |
|
その他金属加工全般についての記事
金属加工コラム |
|
関連法人のご紹介
株式会社 無双 |
|
ガンドリルやBTAなら不二新製作所におまかせ
ガンドリル加工やBTA加工についてのお問い合わせは、お電話か下記のメールフォームよりお願いします。ガンドリル加工やBTA加工の材料となる金属材の手配から、ガンドリル加工やBTA加工まで一貫生産をより高品質・短納期で金属加工ができる仕組みを確立しています。他社で「できない」と断られた難しいとされている金属加工(ガンドリル・BTAなどの深穴加工や細穴加工)もぜひご相談ください!お問い合わせは、お電話か下記のメールフォームよりお願いします。
各種書類のFAX送信は
06-6794-5881